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リングボーイ(3歳)の場合。一体どこに消えた?リング行方不明事件

ブルーのハートリングを持つ子供の手

お子様が協力してくださる演出は今や人気演出の1つ。
ですが…時としてうまくいかないことも多いのです。

本番中のプチパニック!こんなこともあるんですね…

指輪を新郎新婦に渡す男の子
リングボーイを仰せつかったのは当時3歳、新郎の甥っ子。
指輪交換の直前に、席から新郎新婦の元へリングピローを持ってきてもらう進行でした。
(ちいさな子は極力登場時間を短くする方が安心です)

 

式が始まる直前にスタッフがその子にリングピローを渡しておくのです。

 

いよいよ指輪交換のシーンになり、
「大切な指輪を届けてくれるのは、この方です!◯◯くん、お願いします~!」
というお呼び出しとともに、「はいっ」元気にお返事をしてくれる◯◯くん。

(そうそう、いい感じ!)←心の声

意気揚々に席をたち、リングピローを新郎新婦に…と次の瞬間!渡されたリングピローを見た二人が「アレっ?」という顔。

ん?

なんと、リングピローにセットしていたはずの指輪が…ない!!
しかも2つとも!

これには近くにいたスタッフも、司会者の私もビックリ。
男の子は大役を果たしたと満足げな様子で元の席へ…えっ、どういうこと?!
失敗できないときに何が起きているのかわからないのって怖い。ほんとに怖い。
背中に嫌な汗が流れ、とりあえずは繋がなきゃいかん!と気を持ち直し…空気を保つべく私がコメントで繋いでいる間、スタッフが探します。

でも指輪が落ちた音も聞いてないし、式前に指輪もちゃんとピローに載せたはず!

誰も予想していなかった、驚愕の結末が!

時間にして2分、いや3分ほどでしょうか(司会者にとって本当に長い体感時間)。

結局どこにあったと思います?

驚くべきことに、落としたのではなくその男の子がリングピローの中に埋め込んでしまっていたのでした。

まさか、と思ったのかスタッフがリングピローをかき分けて発見!!
(ありました!!!)と耳打ちしてくれた時はほんとスタッフさんが女神のように見えました…。

うん…フカフカだもんね、リングピローって。埋め込みたくなる気持ち、分かるよ(´・ω・`)

誰も悪くない…微笑ましいアクシデントでした。

リングボーイ(3歳)の場合。一体どこに消えた?リング行方不明事件 まとめ

埋め込んじゃったのかよ!
と突っ込みたくなる気持ちを抑えてまとめます。

3歳くらいの子供って好奇心旺盛で、日常でもまわりが驚かされること、ありますよね。
司会者仲間からもよく聞きますし、結婚式でのお子様演出は予想外なこと、本当によく起きるんです(笑)

この時新郎新婦さまが用意したリングピローは、クッションに入った切れ目にリングを埋め込むタイプでした。
こういったことも起きるのだな…と頭にいれていただくとともに、お子様がリングボーイ(ガール)を務める場合のリングピローはリボンで結んで固定させたり、輪に通して外れにくいものを選びましょう!

 

 

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